ノベルティグッズは恥ずかしくて使えない

「〇〇株式会社」や「〇〇キャンペーン」など、こういった印字の入ったボールペンを使っている人を見ると、この人はお金を持っていないのではないかと、勝手な思い込みをしてしまいます。このほかにも、同じように会社名やキャンペーン名の入ったスポーツタオルの干されているベランダを見ると、きっとこの家庭はお金を持っていないのだろうと思ってしまいます。こういったグッズは、ショッピングモールのキャンペーンで無料で配られていたり、企業説明会などに参加したときに無料でいただくことのできるもので、いわゆるノベルティグッズと呼ばれるものです。私も日頃、スーパーで買い物をしたときにいただいたり、道端でアンケートに答えてその謝礼としていただくことがあるのですが、それをいただいても、恥ずかしくて使うことができません。それは、私の中の勝手な考え方なのですが、無料の物を使っていると、自分が貧乏であると公表しているように感じてしまうからです。もちろん全ての人がそうとは限らず、単に活用している節約上手な方もいらっしゃると思うのですが、こういった偏見を持っている私は、たとえ人前でなくともノベルティグッズに対して恥ずかしいと思ってしまいます。

ノベルティグッズを使って節約生活

父の書斎に置いてあるペン立てには、ボールペン、サインペン、マジックと、これらの書き物に加えて、ものさしとホッチキスを立ててあります。また、母の部屋にあるドレッサーには、グロス、アイシャドー、チーク、マスカラと、いたって普通の化粧品が並べられています。そして私の部屋には、バランスボールやダンベルといった、ダイエットに使うスポーツグッズを置いています。これらのグッズは、パッと見たところでは何の関係のないように思うのですが、実はこのどれもは、自分たちで購入したものではありません。全てノベルティグッズで、無料でいただいたものたちです。私の家では、このようにノベルティグッズばかりを使い、節約生活をしています。節約生活というと、食費を削ってお腹が満たされなかったり、好きな洋服を購入することが出来ずにファッションを楽しむことが出来なかったりと、窮屈なイメージがあるのですが、私たちの家族で行なう節約生活には、そういったことが何1つありません。ノベルティグッズをいただく分、それを購入する必要がなくなるため、その浮いたお金を食費に充てたり、洋服を購入することによって、楽しく節約生活を送ることができています。

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